Haglöfsツリーランエリア

24.01.01

積雪不足のため現在クローズしております。
安全に滑走可能な状況になりましたら、当ページでご案内いたします。


<下記に掲載の情報は、2022-2023シーズンの情報です>

Haglöfsツリーランエリア

ゴンドラ山頂部「奥添地エリア」にあるツリーランエリア。
奥添地エリアのコース外ですが、どこを滑り降りても、
最後はコースに戻ることができるという、安全性の高さが魅力。
これからツリーランを楽しみたいという人には最適なレイアウトです。

滑走には事前申請が必要ですので、申請フォームを入力後
当日「受付場所」にて利用チェックインのお手続きをお願いいたします。


【申請フォーム】

▶Haglöfsツリーランエリア 申請フォーム(日本語)◀

▶Haglöfsツリーランエリア 申請フォーム(English )◀

【利用チェックイン受付場所】
・日帰りスキーセンター 1Fチケット売場
・ゴンドラ山頂駅前 CAFE at the TOP “ITADAKI”

 

【料金】無料

※申請時に腕章を貸し出しますので、滑走の際は腕章を腕に着用するようにお願いいたします。
※滑走の際は必ずヘルメットを着用してください。
※気象状況等により、ご利用いただけない場合がございます。
※ 腕章は17:00までに必ず返却をお願い致します。


▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼  ご注意  ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼
Haglöfs(ホグロフス)ツリーランエリアを滑走する事は、
自然を楽しむ事と同時にスキー場コースを滑走するよりも
雪崩れや怪我、救助について高いリスクが伴う事を、
充分にご理解下さい。
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲

1.このエリアは自然のままの状態です。
2.気象状況の変化や滑走者の起因により雪崩が発生する場合があります。
3.雪質の変化・立木・倒木・木々の跳ね上がり・切株・川・クレバス・雪下の空洞・ツリーホール・木々からの落雪・落氷など滑走中に予期せぬリスクが発生する場合があります。転倒した際も、深い雪で起き上がれない、身動きが取れない、埋没し発見されず窒息する危険もあります。
4.滑走者同士の衝突、立木への衝突以外にも動物との衝突、動物からの攻撃もあります。
5.このエリアはパトロールによる巡回はありません。滑走中に怪我をされてもパトロールが救助に行く事は非常に困難で時間もかかりスノーモービルで救助に行く事はできません。
6.捜索・救助の要請があった場合、舞子スノーリゾート パトロールは捜索・救助に向かいます。ただし、この場合は捜索・救助費用を頂戴いたします。GATE CLOSE時刻が過ぎても腕章が返却されず、ご本人様と連絡が取れなかった場合も遭難・怪我と判断し、捜索・救助に向かいます。この場合も捜索・救助費用を頂戴いたします。
■捜索・救助対応チーム設置費用 30,000円/時間
■パトロール隊員 1名につき 20,000円/時間
■スノーモービル 1台につき 10,000円/時間(パトロール隊員の移動、運送を含む)
■圧雪車     1台につき 50,000円/時間(パトロール隊員の移動、運送、引き上げ、灯光を含む)
■その他 待機人員・食事・ヘリ要請については実費。

7.捜索・救助において警察などの山岳救助要請をスキー場側から依頼する場合の一切の責任および費用については本人および保護者の責任といたします。
8.このエリアを滑走できる年齢は18歳以上(高校生除く)です。但し、13-18歳(中高生)の方で下記の全ての項目にあてはまる方は保護者の同意ご署名があれば滑走可能です。
・身長が150㎝以上の方
・中学生及び高校生またはその年齢に相応される方(小学生以下の方は不可)
・エリア内で保護者が必ず常に共に行動をする(エリア内で別々の場所を滑走しない)

以上


※記載内容は2023年1月現在のものです。気象状況・その他の事由により変更する場合がございます。

一つ前のページへ戻る